ブックメーカー投資について0から全てをお伝えできるブログを目指しています。

ブックメーカーって本当に稼げるの?笑

 

おはようございます。

Makiseです。

 

ちょっとサボってしまった分、

ガツンとここで記事を投稿しますよ笑

 

 

…さて、先程僕が

ネットサーフィンをしていると、

面白い記事を発見しました。

 

実は僕は、

バイナリーオプションという

投資も並行して行っていまして、

 

そこで使わせてもらっているサイトから、

アフィリエイトリンクのついたメールが

しょっちゅう来ているんですね。うっとおしい

 

 

その時にひとつ、

「おや、これはまさか?」と思う

記載のあるページがありまして。

 

実際に捨てアドを使って、

試しにそのLPにメールアドレスを

登録してみたんですね。

 

そうしたら大当たり!

やっぱりそれがブックメーカー

情報商材だったんです。

 

f:id:alpha-act555:20170521082005p:plain

※ コチラの「LAST」というものですね。
Club LAST Challenge いよいよ募集開始 人生大逆転劇の幕開け!!

 

まぁ書いてある内容は

ネットの海に腐るほどある、

募集ページだったんですが…

 

今回のこの話に関して、

実は僕が割と頭にきたものが

1つだけあります。

 

それが何かと言うと、

”叩きアフィリの連中”です。

 

叩きアフィリというのは、

こういった高額塾と呼ばれる

WEB上の販売ものに関し、

 

「詐欺だよ!騙されちゃダメ!」と

ブログ内で注意喚起をしている、

”レビューサイト”ってやつの事を指します。

 

彼らが実は僕は大嫌いなんですが、

その理由は後述するとして…

 

彼らが記載の中で最終的にまとめとして、

ブックメーカーとかやらないほうがいいよ”

と言っている事にカチンときました。

 

実際に、Google先生

「 LAST ブックメーカー 」と

検索すれば山のように出てきます。

f:id:alpha-act555:20170521082328p:plain

 

こいつら全員が、

”叩き系アフィリエイトをしている連中”

って事になりますね。

 

丁度いいので一番上のページに

書かれていた内容を引用します。

 

ブックメーカーには以下のようなリスクが
あります。

① 「ブックメーカー」 法改正による規制のリスク

現在日本では、決められたジャンル以外の
賭け事は法律により禁止されています。

ブックメーカーのサイト自体は
その国々の政府公認のものなので
違法などの問題はありませんが、


日本にいながら
オンライン上で海外の賭け事
参加するのは、現時点では
「グレー」だと言われています。

日本の法整備がまだ追いついて
いないので、現時点ではインターネット上で
賭博をすることやブックメーカーに関する
法律自体が存在しません。

しかし、アメリカでは「インターネット賭博禁止法」
が可決されブックメーカーオンラインカジノ
に送金することは出来ません。

アメリカ以外にも
マカオや香港でも同じような

法律があるので、
日本でも今後このような法律が
制定される事は十分考えられます。

また、昨年3月日本から海外のインターネットのカジノサイトで
賭博に参加したとして、京都府警がネットカジノ客の男を3人逮捕した
というような事件も起きています。

逮捕された3名は、「スマートライブカジノ」という
会員制のカジノサイトで
賭博をしたことは認めていますが、
「海外サイトなので大丈夫だと思った」
話していたと言います。

オンラインカジノを利用したこと自体が賭博法に抵触するとしたら、
同じオンラインギャンブルに分類される「ブックメーカー」も
今後同罪になってしまう可能性があります。

 

はい。これがそっくりと

引用してきた部分ですね。

 

ひどくないですか?

 

色々とツッコミどころがあるので

ちょっと愚痴がてらツッコんでいきます。

 

①日本におけるブックメーカー投資がグレー

 └ここに関しては間違いではないです。
     実際にブックメーカー投資はグレーなので。

 

②アメリカ「インターネット賭博禁止法」

 └ココです!ココ!!
  アメリカではWEB上の賭博が出来ない。
  こう書かれていますが、

  実際にはそんな事はありません!
  確かにアメリカでは2006年にWEB上の
  賭博行為が禁止されましたが、
  現在では州単位では合法化されています。

この節目が変わってきたのは2011年の司法省・法制局の見解で、従来連邦法上の違法の根拠とされてきた有線法はスポーツ・ベッテイングのみを対象とするという見解であり、これ以外のポーカーや様々なゲームは対象外とした。これが、連邦法で禁止されていないならば、州法の権限で州法によりインターネット賭博は認めることができるという解釈を生み、2012~2013年の間に、一部州ではインターネットによる賭博を認める立法措置がなされ、2013年5月よりネバダ州にて州民を対象とした一部賭博種のインターネットによる提供が開始されるという混沌とした状況となってきたのが現状である。 

  こういった背景事情があるのにも関わらず、
  さも全面的に禁止されているという様な表現。
  勘弁して欲しいですね…。

  日本における制定とありますが、
  一体いつになることやら…という感じですね。
  少なくとも2年後3年後という短期間ではないでしょう。

 

  ちなみに日本からブックメーカーを行い
  逮捕された人はいません。現役の弁護士すらも
  「捕まらない」と言っているので詳しくはコチラを
  確認してみて下さい。

thebookmaker.info

 

③日本で捕まった奴がいる

 └結構有名ですよね。京都の男性らが
  オンラインカジノで遊んで捕まった
  日本人初の逮捕者が出た

  …実はコレって、明確な原因と、
  話に続きがあったって知ってますか?

  「どうして彼らが捕まったのか?」
  経営元は英国のオンラインギャンブル
  だったにも関わらずにです。

  実はコレ、英国のオンラインギャンブルでも、
  ディーラーが日本人女性で、日本人に向けたような
  サービスだったからなんですね。

  だから捕まってしまったんですね。
  ”日本人”が、”日本人向けのオンラインギャンブルをした”
  から捕まったんです。

  え?じゃあブックメーカーは??」
  ブックメーカーは全世界向けの賭博です。
  捕まった事例は一切ありません。
    ※金集めてたヤツは捕まったことあります。

  なのにまぁ、さもブックは危ないかのように
  書いてくれちゃってますよね。腹立つわ〜。

  ちなみに、このオンラインカジノの逮捕者ですが、
  無罪になってます。これ知らないと思います。

  一度捕まったのは事実ですが、
  そのあと”無罪”になってるんですよ。

  それを知らずにいけしゃあしゃあと
  適当な事をペラペラペラペラ…(´Д`)

  事件に関しての詳細は
  以下で確認してみて下さい。

casino-navi.net

 

といったように、

もう本当に頭がいたい。

あとカチンときますね。

 

「テキトーなことを言うのはヤメろ。」

 

是非直接言ってやりたいですね。

 

 

いい機会なので、

次の記事では叩きアフィリについて

簡単に説明したいと思います。

 

最初に1つだけ言うと、

これは個人的な考えですが、

こいつらはゴミだと思ってます。

一番最悪な金の稼ぎ方です。

 

あなたも騙されないように、

一度あいつらの本質をお伝えしますね。

※興味がない人は飛ばして結構です。笑

 

 

結構書いて疲れちゃいました。笑

一眠りしてまた更新したいと思います。

 

情報は鵜呑みにせず、

一度調べてみて下さいね!

それではまた!

 

 

2017-05-21

そろそろ限界を迎えているMakise

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 ◯── 筆者Makiseの各種SNSリンク ──◯
よければフォローして下さいね:D
Please Follow Me !!
□LINE
https://line.me/R/ti/p/%40ism3972t
Twitter
https://twitter.com/makise_bm100?lang=ja
facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100017009469845
Instagram
https://www.instagram.com/makise_1204/?hl=ja
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■